My Best 2009 -LIVE編- [Music Topics]
2009年はフェス系入れて23本。
そのうち13本は関東・関西・名古屋遠征。
昨年に引き続き、遠征し過ぎ・・・。
1 Coldplay@神戸ワールド記念ホール
スケールといい、ステージ構成といい、楽曲といい、文句なし、絶対です。
Coldplayを好きでよかった。
2 MIKA@新木場Studio Coast
Coldplayに並ぶとも劣らないドリーミーでピースフルで圧巻の2時間。
Coldplayに並ぶとも劣らないドリーミーでピースフルで圧巻の2時間。
MIKA最高です。
3 Jason Falkner@2nd Line
時折電車の走る音が聞こえるという高架下の小さいハコで、一番聴きたかった"Author Unknown"をやってくれた忘れられないステージ。
時折電車の走る音が聞こえるという高架下の小さいハコで、一番聴きたかった"Author Unknown"をやってくれた忘れられないステージ。
4 MR. BIG@Zepp FUKUOKA
"Take Cover"で涙。
懐かしすぎた。
5 oasis@幕張メッセ
最後の日本公演になってしまった。
最後の日本公演になってしまった。
ベスト的な選曲。
遠征してよかった。
5 Paul Weller@Drum Logs
福岡のあんな小さなハコで、赤ワイン片手にご機嫌のPaul兄貴が忘れられません。
7 Mando Diao@Summer Sonic 09
完璧になめてました。
斜に構えてました。
こんなにセクシーで聴かせて踊らせるステージを魅せてくれるとは!
いい意味で完璧に裏切られたステージ。
7 Franz Ferdinand@FUJI ROCK FESTIVAL 09
完璧になめてました。
斜に構えてました。
アレックスがこんなに色っぽく艶っぽかったなんて!
歌も演奏もこんなにうまくなってたなんて!!
目が♡になったステージでした。
▼2009年に行ったライヴ
SPITZ(2公演)KeITH
Coldplay(2公演)
Travis
Feeder
oasis
UNICORN(3公演)
Paul Weller
Wagner Love
Mr.BIG
Ben Folds
東京Jazz
farrah
くるり
Jason Falkner
Bloc Party.(まさかのキャンセル!)
MIKA
NANO-MUGEN FES. 2009
FUJI ROCK FESTIVAL 09
Summer Sonic 09
My Best 2009 -ALBUM編- [Music Topics]
年が明けてしまいましたが、私の2009年のベストアルバムを。
どうしても1位は1枚にしぼれず。
Vocal:Hansonのテイラー・ハンソン
Bass:Fountains of Wayneのアダム・シュレンジャー
Guitar:元The Smashing Pumpkinsのジェームズ・イハ
Drum:Cheap Trickのバン・E・カルロス
2009年上半期でも1位にさせてもらいましたが、やっぱりこのスーパーバンドは1位以外の何者でもないです。
2010年はTinted WindowsのGigで幕開けです。
言うなれば、下半期の1位。
2009年、精神的に一番辛い時期にこのアルバムで救われました。
1stアルバムが幼少期、この2ndアルバムが少年期をテーマに作られているそう。
いじめ、性的なこと、難読症などを悩んだ多感な時期を彼なりにこのアルバムで昇華させたんじゃないかな?と思えるのは私だけ?
底抜けに明るかったり、可愛らしい感じだったりするけど、歌詞は結構Heavyだったり。
愛さずにはいられない1枚です。
3 Farrah / Farrah
4枚目にしてセルフ・タイトルをアルバム名に。
Jellyfish, Fountains of Wayneテイストは相変わらず色褪せず。
Gigもアルバムもメンバーも最高。
毎回福岡にもGigに来てくれるホントにステキなバンドです。
毎回Gig後サインもらったり写真撮ってもらったりしていたので、ついにメンバーに認識され、彼らのblogでも私の名前が登場!(笑)
ひょんなことからPVの出演オファーもあったりの2009年。
PVは出来たんだろうか?(使われてなかったりして。)
私のドストライクなオルガンがギンギンのロック。
スウェーデンの新人4ピースバンド。
Weezerっぽい曲あり、Mando Diaoっぽい曲あり、GreenDayっぽい曲ありで全曲捨て曲なし。
なぜ日本で注目されてないのか不思議。
単独Gigを観てみたい。
キャッチーでポップ。
盟友Jason Falknerに並んだ感がある1枚。
6 All Quiet on the noise floor / Jason Falkner
相変わらず男前。
相変わらずポップでキャッチー。
Gigも最高でした。
イギリスで火がついたUSバンド。
ヴォーカルはまだティーネージャー。
FUJIでのパフォーマンスも圧巻でした。
ドイツのバンド。
ダンサブルで耳なじみのいいメロディ。
まだみんな大学生?
全員いい人だったなあ。
キーボードくんとドラムくんが兄弟。
到底日本人の声とは思えない太くて渋い声とは裏腹にスタイリッシュなルックス。
音は60's。
やっぱり外せません。
Gig見損ねてるのが悔しい。
サマソニでのステージが忘れられません。
こんなにセクシーだった?
こんなに歌うまかった?
靴下で歌おうが、やっぱりグスタフが好きです。
一時期聴かなくなってたことを後悔。
ゴメンナサイ。
やっぱり私はアナタたちが大好きです。
10 シャンブル / UNICORN
福岡、熊本、広島と3公演おっかけました。
熊本はまさかの2列目ど真ん中!
正直、ユニコーン時代は全く知らんぷりだったのですが、この5人のオジサンたち最高です。
Christmas Songs 2009 [Music Topics]
今週末はクリスマスですね。
今年もいろんなクリスマスソングがリリースされてます。
まずはクリスピアン王子のKula Shaker。
Official WebsiteからFree Downloadできます。
Kula ShakerというよりJeevasっぽいけど(笑)
The Killers
"Happy Birthday Guadalupe"
こちらははiTunes Music StoreでDownloadできます。
今年で4年目になるKillersのチャリティー・クリスマスソング。
今年もKillersらしいクリスマスソングになってます。
Julian Casablancas
“IWish It Was Christmas Today"
限定500枚の7インチシングルだとか。
もう入手は困難かな。
かなり「ロック」なクリスマスソングです。
I wish a very merry Christmas for all.
The Dukes Of Stratosphear [Music Topics]
XTCの変名バンドThe Dukes of StratosphearのBOXセットが発売されました。
アルバムは持ってるんだけど欲しい(笑)
このボックスセットには、今年4月にボーナス・トラック付きでリマスター復刻された『25 O'Clock』(1985年)と『Psonic Psunspot』(1987年)のCDに加え、同2作品のLP(180g重量盤)、7インチ・シングル「Tin Toy Clockwork Train / The Affiliated」、特製Tシャツ、特製ジグソーパズル(500ピース)、紙幣サイズの特製カードなどが付属されるんだそうです。
日本のamazonではTシャツのサイズまでは選べないみたいだけど、Ape Recordsの公式オンライン・ショップではサイズも選べるみたい。
日本のamazonではTシャツのサイズまでは選べないみたいだけど、Ape Recordsの公式オンライン・ショップではサイズも選べるみたい。
今は円高なので、送料入れてもApe Recordsで買う方が安いみたい。
サンタさん、今年のクリスマスプレゼントはこれでお願いします。
(一応書いてみた(笑))
サンタさん、今年のクリスマスプレゼントはこれでお願いします。
(一応書いてみた(笑))
久しぶりにVanishing GirlやPale & Preciousが聞きたくなったなあ。
The Complete & Utter Dukes [Analog]
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Ape
- 発売日: 2009/12/15
- メディア: LP Record
APPARATJIK [Music Topics]
Coldplayのガイ、a-haのマグネ、Mewのヨーナスの3人でAPPARATJIKというサイドプロジェクトを始めてたのね。
知らなかった。
しかも11月30日に“Electric Eye”というシングルをリリースするらしい。
オフィシャルサイトからFree Down Load出来る模様。
アルバムも計画中だとか。
MySpace : http://www.myspace.com/apparatjik
OfficialSite : http://apparatjik.com/
THE BEATLES IN THE STUDIO [Music Topics]
9月になってしまいました。
夏フェスのレポも書かないまま・・・・・・。
そして今年の9月はちょっと違います。
何故ってBeatlesの全オリジナルアルバムがリマスタリングされて発売されるから。
それに伴いなんとNHKで特番が組まれます。
2009年9月9日の全オリジナル・アルバム・リマスター盤発売に際し、9月5日から「ビートルズ・ウィーク」と際し、さまざまなイベントが行なわれる本国イギリスだが、その中でも大きな目玉のひとつに、英BBCが放送する「THE BEATLES IN THE STUDIO」という特集番組がある。
この番組はビートルズの権利を保有するアップルとBBCが共同制作したもので、1962年のビートルズのデビューから、最後のレコーディングとなった69年の「アビイ・ロード」までのアルバムを縦軸として、音楽的側面から描いた貴重な映像や写真で構成されている番組だ。
この特集番組を、本国イギリスでのオンエア直後にいち早くNHKで放送されることが決定している。独自にビートルズについての基礎情報なども新たに加えながら、日本向けにさらにわかりやすい構成で放送となるようだ。番組の中で証言するのは、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人と、プロデューサーのジョージ・マーティンだけという、5人のインタビューとビートルズの音楽だけで構成されたシンプルで力強い番組。
メンバー同士の会話が収められたアビイ・ロード・スタジオでの未公開の映像や、貴重なレコーディング風景なども含まれており、往年のファンにも新たな驚きと興奮を与える内容であることだろう。
放送は9月6日(日)と9月12日(土)。12日放送分は本編が58分サイズの完全版となる。見逃しはありえない。
『よみがえるビートルズ ~THE BEATLES Rebirth~(仮)』
NHK総合テレビ
9月6日(日) 午後5:00~5:58
9月12日(土) 午前0:55~2:03
※12日(11日(金)深夜)の放送は、本編が58分サイズの完全版
Barksより
やばいです。
涙無しに観られるでしょうか。
絶対録画しなければ。
あと、このBOXを買うべきか否か。
CDは全部持ってるし、リマスタリングに特に興味があるわけではないけど、特典DVDが観たい・・・。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2009/09/09
- メディア: CD
ザ・ビートルズ・モノ・ボックス(BOX SET)【初回生産限定盤】
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2009/09/09
- メディア: CD
タグ:THE BEATLES
2009年 上半期 Best 5 [Music Topics]
今日で今年も半分終わっちゃいましたよー。
はやっ。
ってことで、上半期よく聴いた5枚なんぞ。
はやっ。
ってことで、上半期よく聴いた5枚なんぞ。
(2009年リリースのアルバムのみ。)
1.Tinted Windows / Tinted Windows
2.Wagner Love / Everything About
3.MANDO DIAO / Give Me Fire!
5.Manic Street Preachers / JOURNAL FOR PLAGUE LOVERS
とりあえず1と2は間違いない。
一番聴きました。
あと、買ったのにまだあんまり聴いてないVirginsがなんか良さげ。
Franzもよかったけど、ボートラいらねえ。
EnemyとかFrayもよかったなあ。
そろそろ夏フェスに向けて予習モード全開で行かねば。
1.Tinted Windows / Tinted Windows
2.Wagner Love / Everything About
3.MANDO DIAO / Give Me Fire!
5.Manic Street Preachers / JOURNAL FOR PLAGUE LOVERS
とりあえず1と2は間違いない。
一番聴きました。
あと、買ったのにまだあんまり聴いてないVirginsがなんか良さげ。
Franzもよかったけど、ボートラいらねえ。
EnemyとかFrayもよかったなあ。
そろそろ夏フェスに向けて予習モード全開で行かねば。
Rest In Peace... [Music Topics]
Paul Weller comes to FRF09 [Music Topics]
今年のFUJI ROCK FESTIVALになんとPaul Wellerが決まりました。
それでもKillersは観たかったけど、でも素直に嬉しい。
Mod Fatherは私の誕生日を祝いに来てくれたに違いない。
▼Peacock Suit
farrah 4th album [Music Topics]
来月ナノムゲンに出演予定のfarrah。
7月8日に4thアルバムがリリースされるようです。
日本のみのリリースなのかな?
楽しみ。
パワーポップ/ギターポップ界の神が放つ最高傑作!4枚目のアルバム・タイトルにセルフ・タイトルを持ってきたことからもわかるように、数々の名曲を生み出してきた彼らが世に新たなポップ革命を起こすべく作り上げた渾身の13曲!問答無用の3分間ポップ・ソング「Stereotypes」「Heavy Metal」、十八番の疾走系ギタポ・チューン「Last Of The Innocents」「If You Were Mine」、ソングライティング力の高さを見せ付ける「Swing&Roundbouts」「Just Driving」、紅一点のミシェルがリードをとる「Got The Best Of Me」等、過去のどの作品よりもバラエティーに富んだ楽曲の数々はまさに最高傑作と呼ぶに相応しい!
パワー・ポップ界で高い人気を誇るファラーが、4枚目にしてセルフ・タイトル・アルバムをリリース。JUDY AND MARYのYUKIへの楽曲提供、木村カエラとの共演など、日本でも話題の彼らが贈る渾身のアルバム。 (C)RS
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1922483&GOODS_SORT_CD=101
ナノムゲンは JezとMichelleでアコースティックデュオでの来日の模様。
しかもオープニングアクト扱い・・・・。開場中に演奏って・・・。
開場されたら真っ先にステージに向かわねば。
9月にはフルバンドでのツアーが決まっているようです。
福岡に来てくれるかなあ。
過去2回、福岡に来てくれた時は2回とも会えたし、2回目の時はガトーショコラあげたなあ。
覚えてくれてたら嬉しいけどな。
▼Tongue Tied